2012年04月24日

茶木2

2008年の7月に茶木ギターについて投稿した。 【過去記事】

当時、「何年後でもいい 茶木のギターを弾くんや」と夢見ておりました。

2012年4月 念願の茶木ギターを手に入れることとなった。

中古ではあるが紛れもない茶木。

手元に届くのが待ち遠しい今日この頃。


posted by fes at 00:19| ソウル 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりでございます。
先日、たまたま勘太郎さんのソロ“CHAKI SINGS”をCD棚から取り出し、
所謂フィンガースタイルで弾くと、茶木のギターはチャリンチャリンと
独特の音が響くギターだなぁと思いながら聞いていました。

これがコード弾きをすれば一転、全く別の音が聞こえてくるのですから、
これはもう、ファンの方にとっては垂涎の的だったに違いありません。

そう言えば、すっかりギターから遠のく生活を送っております(汗)
Posted by うっしー at 2012年04月24日 22:29
うっしーさん

お久しぶりです。

いつもコメントありがとうございます。

内田師匠の茶木の音は唯一無二というか、内田師匠がすばらしいギタリストというのはもちろんなのですが、ギターもあわせて歌ってますよね。
10数年前に買ったアコースティックマガジンを引っ張り出して練習してます。
あの音は出せるとは到底思えませんが、ギターを歌わせれるように稽古に励みたいと思います。
うっしーさんの素晴らしいギター達が泣いてますよW
Posted by fes at 2012年04月29日 21:26
>うっしーさんの素晴らしいギター達が泣いてますよW

どきっ!(爆)
Posted by うっしー at 2012年05月02日 06:14
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