当時、「何年後でもいい 茶木のギターを弾くんや」と夢見ておりました。
2012年4月 念願の茶木ギターを手に入れることとなった。
中古ではあるが紛れもない茶木。
手元に届くのが待ち遠しい今日この頃。
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先日、たまたま勘太郎さんのソロ“CHAKI SINGS”をCD棚から取り出し、
所謂フィンガースタイルで弾くと、茶木のギターはチャリンチャリンと
独特の音が響くギターだなぁと思いながら聞いていました。
これがコード弾きをすれば一転、全く別の音が聞こえてくるのですから、
これはもう、ファンの方にとっては垂涎の的だったに違いありません。
そう言えば、すっかりギターから遠のく生活を送っております(汗)
お久しぶりです。
いつもコメントありがとうございます。
内田師匠の茶木の音は唯一無二というか、内田師匠がすばらしいギタリストというのはもちろんなのですが、ギターもあわせて歌ってますよね。
10数年前に買ったアコースティックマガジンを引っ張り出して練習してます。
あの音は出せるとは到底思えませんが、ギターを歌わせれるように稽古に励みたいと思います。
うっしーさんの素晴らしいギター達が泣いてますよW
どきっ!(爆)